Between Kokoku and Advertising

広告とマーケティングの四方山話です

女性のためのって、本当なのかな

近頃、「女性にうれしい」とか「女性にやさしい」とかいう広告が多い。かつては(すごい古い話ですけど)、そういう広告表現があると、女性団体が広告主を糾弾していたが、近頃はスルーなんだろうか。本当に女性のための機能があるのなら、正当な表現だと思うけろど、どうなのだろう。安易な表現として使われているのなら、残念だ。